この曲を弾きながら、古い友人が卒業文集に書いていた飛鳥涼の詩を思い出していました。少し長いけれど、全文を紹介します。
道標は はじめからあった気がします
いつも不安な僕達は 水平線のむこうに広がった
孔雀のような未来に憧れを感じながら
黄昏の雨に 打たれていたのです
道標は はじめからあった気がします
たとえば
大きな風が風車をまわすのではなく
小さな風車に生まれた風が
遠い海を越えることを知った時も
やっぱり道標は はじめからあった気がします
夢の下流で みつけた景色がありました
大きく空を 突きぬけるような顔で
心の痛みを 抱いてくれるような顔で
深い優しさと 限りない厳しさで
全てを信じ合えるような
そんな景色がありました
今 風を受け順風満帆
ここに迷うことなし
今 風を受け順風満帆
ここに迷うことなし